黒大将のつぶやき・2002.02
2002.02.02 | 2002.02.20 |
2002.02.23 |
2002.02.02
......(._. )( ._.) .........(._. )( ._.) ............(._. )( ._.) ......................(・_☆) キラーン >特殊アイテム貪欲の銀メダルを発見した。発掘 ポイント +3 う〜む、何故か今回は妙に調子がいいな。 レ ン「はい、ここまで7日間で掘り当てた銀メダルが24枚。一日あたり 3.4枚のペースです」 フェイ「ふえええ〜〜、ウソみたいですぅ〜〜〜〜」 アメジスト「始めたその日なんて1日で5枚掘ったもんね」 以前の惨状がホントにウソのようだな。今回は来ている人数が少ないのか? レ ン「そんなことはないと思います。既に情報はあちらこちらで報されて いますし」 ならば純粋に調子がいいのか...俄には信じられんが。 アメジスト「そういえば、最初設定が違ってたのよね。メダル掘れるはずのない キャラで掘れたし。それと同じで、ホントはこんなに掘れないはず なのに掘れているとか」 レ ン「それもないと思います。今回もあちらこちらから嘆き節が聞こえて きていますので」 そうか、本当に調子がいい、ということらしいな。だが.... フェイ「ここで運を使い果たしちゃうってことも...」 げしげしげしっ!!! フェイ「あだだだだだだっ!!!」 そういうことは思っていても口に出すな。本当にそうなるから。 アメジスト「そうね、言霊ってのは本当にいるものね」 その通り。言霊は伝説でも迷信でもない、今でも本当に存在するものなのだ。 特にこのムルロアは『言霊の幸はふ島』と呼ばれているからな。 アメジスト「それって、日出処の国...」 2002.02.20
どうだ、グラナークの尻は見えたか。 レ ン「いえ、まだ何も見えません」 うむ、まだ始めたばかりだからな、そうそうお目にかかれるわけでもなし。 アメジスト「あら、またフェリアに戻ってきたのね」 ああ、長いこと待たされた海龍イベントがついに登場したからなぁ。リヴァ イアサン用にとっておいた竜のオーブがこれでようやく日の目を見るぞ。 アメジスト「随分長い間しまっておいたもんね。カビでも生えてンじゃない?」 カビ生えてたってオーブはオーブだ。召還できればそれでよい。 アメジスト「くふふ、何か違うモノが召還されたりして(笑)」 ......... >カビドラゴン >特殊能力:カビブレス ............(ぞわぞわぞわ) アメジスト「ところでメダル堀りの方はどうだったの?」 レ ン「はい、通算で78枚、24日間でしたので1日あたり3.2枚で終了 しました」 アメジスト「凄いわね、これまでとは比べものにならないじゃない」 まったくだ。これでドラゴンを全部召還するだけの金メダルが確保出来た計算 になるのだからな。 アメジスト「あら、じゃあ何で召還しないの?」 いや、べつにドラゴン全部召還する必要ないし、ブロンズは召還するつもりは ないし。それより今後何が起きるかわからんからなぁ、そのためにも金メダル は残しておいた方がいいだろう アメジスト「金メダルにもカビ生えちゃうわよ」 やめい。それよりレン、その後海獣はどうだ? レ ン「はい、一緒に動いている他のデッキを見ても、この同期で間違いない と思われますが、未だ発見出来ておりません」 まぁ気長に待つとしよう。時間はたっぷりあるのだから。だが... アメジスト「だが?」 同じ尻を追うにしても、色気がないなぁと思ってな。 シャルネールを追うのならもう少し気合いも入るのだが。 ああ、ジュノーアの尻もいいなぁ。 そうそう、盗賊姉妹たちの締まった尻も... アメジスト「.....尻フェチ.....」 2002.02.23
....ぬるっ はぁ... レ ン「マスター、あまり気を落とさずに...」 .....はぁ..... アメジスト「あら、首尾よくたった2日でリバイアサンを召還できたのに、何を 落ち込んでるわけ?」 レ ン「はい、『竜の章』で召還したものがアレでは納得できないと...」 アメジスト「確かにねぇ、あれは竜というより獣かクジラですもんねぇ」 フェイ「クジラさんというより、ウナギさんですぅ」 アメジスト「元々リバイアサンは中東のウガリット神話に登場する蛇が起源だし」 ......ぬるっ レ ン「それに、ブレスではなく物理攻撃なのも納得いかないと...」 アメジスト「竜じゃないもんねぇ。攻撃方法が津波だから物理になるわよねぇ」 フェイ「ふええええ、水に濡れるのはイヤですぅ」 ........ぬるっ レ ン「それに...」 アメジスト「まだあるの?」 レ ン「はい、表記が『リヴァイアサン』でないのは我慢ならんと...」 アメジスト「また細かいとこにこだわるわね、どうせ自分じゃ発音の違いも表現 できないくせに」 違うぞ!!明らかに違うのだ!! 『b』は上唇と下唇を重ねるだけ、 『v』は上の歯で下唇を噛んで発音するのだ!! アメジスト「はいはい、んで、その発音の違いが何に影響するのかしら」 ......あ....... ..........ぬるぬるっ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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